会津木綿生地見本
![棒縞/ K01](images/05_Newsample/K01.jpg)
- 棒縞/ K01
- 原山織物工場時代からの定番柄。ベージュ部分の経糸は、よく見るとカラシ色と白の糸が交互に配置されています。これにより 紺の部分が黒にも紺にも見える、とても味わい深い縞柄です。
![かつお縞/ K02](images/05_Newsample/K02.jpg)
- かつお縞/ K02
- 原山織物工場時代からの定番柄。青の3本縞がカツオの光輝く胴の色みに似ていることからついた名で、かつては日本各地で織られていました。大胆なようでいて、花柄などともなじむ包容力のある柄です。
![番白/ KOW](images/05_Newsample/KOW.jpg)
- 番白/ KOW
- 原山織物工場時代からの定番色で、綿花の種殻が点在する生成です。この生地のみ使用する糸が違い、洗うほどに密度が増す会 津木綿の良さが活きた優秀な透けない白。さらに洗うほどに白くなっていきます。
![グリーン/ KGR](images/05_Newsample/KGR.jpg)
- グリーン/ KGR
- 原山織物工場時代からの定番色で経糸はグリーン、緯糸は紺。インパクトがあるのにヘビーユースできる優秀な色です。色ものを躊躇する方には「紺だと思ってコーディネートしてください」と伝えています。
![カラシ/ KYE](images/05_Newsample/KYE.jpg)
- カラシ/ KYE
- 原山織物工場時代からの定番色。深く濃く落ち着いた色みですが、かわいらしさもあります。大人っぽくもかわいらしくも着ら れる、飽きのこない色です。
![黒/ KBK](images/05_Newsample/KBK.jpg)
- 黒/ KBK
- 原山織物工場時代からの定番色。色落ちしにくい鮮やかでマットな黒は、不動の人気です。
![黒緑/ KDG](images/05_Newsample/KDG.jpg)
- 黒緑/ KDG
- 原山織物工場時代からの定番色。経糸に黒、緯糸にダークグリーンを使用することで、黒のようでただの黒ではない、独特な深みのある色になっています。
![はで縞/ KHD](images/05_Newsample/KHD.jpg)
- はで縞/ KHD
- 原山織物工場時代からの定番柄。名前の通り派手ですが、着てみると落ち着きもあり、インパクトもあり、浮かない派手さが魅力です。多色使いなので、合う色も豊富。いろんな着こなしを楽しめる柄です。
![白紺スラブ/ KWS](images/05_Newsample/KWS.jpg)
- 白紺スラブ/ KWS
- 経糸は紺スラブと同じく紺と白で、緯糸をライトグレーにしたバージョンです。緯糸を替えるだけで、ずいぶん軽やかな印象になりました。
![黒スラブ/ KBS](images/05_Newsample/KBS.jpg)
- 黒スラブ/ KBS
- スラブシリーズのひとつで、こちらは経糸に黒と白、緯糸に黒を使用しています。ダークトーンが好きだけど無地では物足りないという方や、男性にもおすすめです。
![ぼかし縞(紺)/ P01](images/05_Newsample/P01.jpg)
- ぼかし縞(紺)/ P01
- はらっぱの新柄です。1 尺(約38cm)の幅の中で3 種類の太さの違う縞柄にグラデーションするデザイン。色みは棒縞(K01)と同じです。
![濃紺/ P05](images/05_Newsample/P05.jpg)
- 濃紺/ P05
- はらっぱの新色です。定番の紺(KNV)との違いは、緯糸を紺ではなく黒にしたこと。さらに濃く深い色になりました。
![すいか縞/ G04/P13](images/05_Newsample/G04-P13.jpg)
- すいか縞/ G04/P13
- はらっぱで初めて作った新柄です。先代の社長が残した糸を活かして作りました。緯糸にスミクロを使用しているせいか意外と落ち着いた色みで、人気柄になりました。
![スミクロ/ P14](images/05_Newsample/P14.jpg)
- スミクロ/ P14
- 2016 年に登場したはらっぱの新色です。ほどよい濃度のダークグレーで、黒ほど重くないモノトーンはいろんなシーンで重宝します。
![朱赤/ KP15](images/05_Newsample/KP15.jpg)
- 朱赤/ KP15
- 原山織物工場時代からの定番色です。経糸に2 色の赤系の糸を使い、明るくかつ落ち着いた朱赤を表現しています。質感が活きているので小物にも、また顔映りがいいのでお洋服にもおすすめです。
![ライトグレー/ KP16](images/05_Newsample/KP16.jpg)
- ライトグレー/ KP16
- 原山織物工場時代からの定番色です。さわやかで品のいい青みがかったグレーです。とても使いやすいと評判です。
![モスグリーン/ P18](images/05_Newsample/P18.jpg)
- モスグリーン/ P18
- はらっぱの2018 年の新色。経糸にグリーン、緯糸にブラウンを使用しているためのっぺりせず、大人っぽいシックな色になりました。ビビッドな色にもモノトーンにも合う、重宝すること間違いなしの色。
![ピンク/ KPK](images/05_Newsample/KPK.jpg)
- ピンク/ KPK
- 原山織物工場時代からの定番色です。経糸に3 色使い、子どもっぽくならないように配慮されています。少しグレーみがあり落ち着いているので、パンツなどにしても素敵です。
![古代縞/ K18](images/05_Newsample/K18.jpg)
- 古代縞/ K18
- 原山織物工場時代からの定番柄。さりげなくブルーのラインも入っていてとても粋。大胆な縞柄でもベーシックな色みなのでとても合わせやすく、マニッシュに仕上げたいときにも決まります。
![まりも縞/ P27](images/05_Newsample/P27.jpg)
- まりも縞/ P27
- はらっぱの新柄。グリーンとブルーの縞柄で、健康的でありつつ微妙なニュアンスがあります。一見奇抜にも見えますが、黒、茶、ベージュなどベーシックな色と合わせるとシックに決まります。
![おさむ縞(赤紺)/ P33](images/05_Newsample/P33.jpg)
- おさむ縞(赤紺)/ P33
- はらっぱの新柄です。落ち着いた赤と濃紺の太めの縞で、大胆でありつつ大人っぽいニュアンスがあります。緯糸が紺なので、コーディネートしやすいのも魅力。甘すぎないトラッドな装いにぴったりです。
![ひじり縞/ P34](images/05_Newsample/P34.jpg)
- ひじり縞/ P34
- はらっぱの新柄。グレー部分には薄ピンク、薄緑、薄黄色の3 色を使っています。そのため単なるブルーとグレーの縞ではなく、和洋どちらの装いにも対応する幅広さを兼ね備えています。
![はなふさ縞/ P44](images/05_Newsample/P44.jpg)
- はなふさ縞/ P44
- はらっぱの2018 年新作柄。“ はなふさ”は漢字にすると“ 英”。英国紳士のスーツの柄をイメージしつつ、和装にも合いそうなピッチ(幅)の縞に仕上げてみました。
![うてな縞/ P54](images/05_Newsample/P54.jpg)
- うてな縞/ P54
- 原山織物工場時代からの定番縞を、ピンクベースで作りました。スカートやトップスなど女性らしいアイテムだけでなく、メンズシャ
![ピンク棒縞×茶/ P55-KT](images/05_Newsample/P55-KT.jpg)
- ピンク棒縞×茶/ P55-KT
- 右下のピンク棒縞の緯糸を茶色にしたもの。ベージュバージョンより落ち着いていて、大人っぽい仕上がりになっています。
![わさび/ K26-26](images/05_Newsample/K26-26.jpg)
- わさび/ K26-26
- 若草色の経糸にライトグレーの緯糸で織っている、涼やかな色みのミントグリーンです。お洋服にしてもすっきりと見えます。